ごあいさつ

 体育会各部OBの皆さんに於かれましては、益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。 平素は現役体育会並びにOB会に対しご支援頂きありがとう御座います。

 ご存知の如く体育会連合OB会は1989年に(故)小倉 清先生(保健体育科主任教授・学生部長)の 還暦を祝う会に多数の体育会各部OBが参集され盛大に行われました。

 その時に、この様に熱心なOBが多数集まれるならOBの連合会を結成し、現役体育会の育成、活性化への 支援とOB相互の親睦を図り併せて校友会、母校の発展にも寄与出来ないかとの声が上がり、当時の北郷 薫学長 (後に理事長・元野球部顧問)のバックアップもあり翌年体育会連合OB会が発足しました。

 以来20年が経ちました、2004年には校友会の支部の仲間入りする等組織的にも骨格が整ってきました、 現在は14部29名の役員の皆さんが力を合わせ運営しています。

 その間大学のクラブ活動の状況は様変わりをしております、18歳人口の減少も加わり受験生の激減、部員の 半減など苦境に立たされております。現在受験生の増加対策、部活動環境の向上対策など、校友会のバックアップも 頂きながら大学側とも連携を深め進めております。具体的には校友子女特別選抜入試制度、公募制推薦(資格優遇型) 入試制度及び付属高校との連携、そして各OBの母校(高校)訪問へのお願いなどを推進しております。 また、体育会連合OB会としても現在体育会各部の「現状報告書」による調査に基付き、各部の問題点、大学への 要望などを現役体育会と連携し学生部長あてに改善提案をしております。

 特に、2012年に迎える125周年関連事業を前提に老朽化しつつある体育施設、大型用具などのリニューアル 並びに新規に多目的武道館(仮称)弓道場の建設等も記念事業の一環として実施して頂ける様提案しております。 これらを実現する為には、諸先輩の全面的なバックアップが必要不可欠です。

 現在体育会には、大学公認の28部、所属部員518名(09年6月調べ)が活動しております。現在でも元気な部は 理工科系大会で好成績を収めたり、全国大会へ出場する部などもあり頑張っております。更に充実した部活動を継続 する為には今以上に大学側の積極的なる協力支援を得て、目標を理工科系大会でトップを目指し、大学の名声を上げ 大学のイメージアップを図り、少しでも母校の発展に貢献出来ることを願っております。
 厳しい状況が続いておりますが、創立125周年記念事業の主旨を理解して頂き改めて募金のご協力についてもお願い申し上げます。

校友会体育会連合OB会

会長 来住 康弘

(1970年 電気卒 ボクシング部OB)